私たちのワイン - Champagne Philipponnat

私たちのワイン

レゼルヴ・パーペチュアル

時を超えたシグネチャー

大樽で熟成することで深みと気品ある色調が備わったフィリポナのリザーヴ・ワインは貴重な財宝と言えます。毎年新しい収穫とブレンドすることで、ミネラル感を保ちながら複雑さを増していきます。フレッシュさと凝縮感のバランスを追求したレゼルヴ・パーペチュアルは、この2つのアプローチによって、フィリポナのブレンドの品質を最も純粋に表現しています。

ロゼ

ピノ・ノワールの鮮やかな色

「ロゼ」は、色みと果実味のバランスがよく、フレッシュな味わいです。「レゼルヴ・パーペチュアル」と同じブドウが使用され、そこに私たちの最良の畑のブドウから造られた赤ワインが少量加えられています。

この赤ワインはセニエ法によって凝縮感が増し、過度のタンニンや植物的な特徴を伴うことなく、赤い果実や黒い果実のリッチな香りが感じられます。ピノ・ノワールとごく少量加えられるシャルドネは、主にプルミエ・クリュとグラン・クリュの畑の一番搾りのみを使用しています。リザーヴ・ワインは樽で熟成させたレゼルヴ・パーペチュアルを用い、より長期熟成させたレゼルヴ・エッセンシャルもわずかに加えられています。

ヴィンテージ

テロワールとヴィンテージをそのままに

長年、シャンパーニュの生産者はヴィンテージ・シャンパーニュ(単一収穫年から生産されるシャンパーニュ)を優れた品質と豊富な生産量を誇る特別な年に限って生産してきました。フィリポナのアプローチはそれとは異なり、シャンパーニュ地方のポジティヴな気候変動によりよく適応したものと言えるでしょう。フィリポナではヴィンテージ・シャンパーニュをより頻繁に発表していますが、そのためにプルミエ・クリュおよびグラン・クリュを厳しく選び抜き、最もピュアな一番搾りを使用しています。

最低6年間、澱とともに熟成させることで得られる凝縮感、フレッシュさ、そしてエレガントなワインの風味が特徴です。テロワールとそのヴィンテージの本質を誠実に表現するため、ドザージュは4 g/Lとエクストラ・ブリュットで仕上げられています。

1522

5世紀にわたる歴史

16世紀にアイ村に移り住んだスイス人軍人アヴリル・ル・フィリポナは、今日なおメゾンがブドウを栽培している「ル・レオン」と呼ばれる土地を所有していました。1522年の古文書にフィリポナの名が記されており、この年は、16世代に渡って紡がれてきたシャンパーニュ地方におけるフィリポナ家の歴史の「はじまり」を示す象徴的な年となりました。「1522」と名付けられたシャンパーニュはこの長い伝統の証といえるでしょう。

「1522」は、アイ村の歴史ある区画「ル・レオン」のピノ・ノワールを中心に、モンターニュ・ド・ランス北部のグラン・クリュ、コート・デ・ブランの(通常はマイィやル・メニル・シュル・オジェといった)グラン・クリュを組み合わせ、大部分を木樽でマロラクティック発酵を行わずに醸造しています。こうして「1522」は、シャンパーニュの代表的な三つの白亜質のテロワールから生まれ、ミネラル感、複雑さ、そして絶妙なバランスを備えたワインとなります。エクストラ・ブリュット(4g /Lのドザージュ)で仕上げられ、セラーで6~8年間熟成することでその頂点に達します。

クロ・デ・ゴワス

シャンパーニュで最も美しいテロワール

5.83ヘクタールの広さを誇るクロ・デ・ゴワスは、シャンパーニュ地方で最も古いクロのひとつです。ユネスコ世界遺産に登録されたテロワールの中心に位置し、マルイユ・シュル・アイの最も急勾配な南向きの斜面に広がっています。クロ・デ・ゴワスは、メゾンとしてもシャンパーニュ地方全体においても区画ごとのアプローチで収穫・醸造された最初のテロワールです。

ブドウ畑の区画

3つの特別なクリマ

シャンパーニュの魂と個性は、そのルーツとテロワールに由来します。いくつかの畑は特にフィリポナのスタイルの真髄を表現するシャンパーニュを生み出します。最良の当たり年に、メゾンの歴史的な畑の中から、特に畑の個性と独自の表現を備えたピノ・ノワールを厳選して生産されます。

私たちのワイン - Champagne Philipponnat

長期熟成キュヴェ